1.日 時: 6月28日(木) 13:30~16:00
2.場 所: 美園地域センター
3.参加者: 24人(受講者:17人、講師・サポーター7人)
<講座内容>
1.文字の入力
(1)言語バーおよびIMEについて
①Word2013では言語バーは表示されない
が、[変換モード(”あ””a”]を右クリックすると
Word2010の言語バーに相当するメニューが表示
されるので、そこから入力モード、IMEパッド等
を選択する。
なお、Word2013でも言語バーを表示できる。
②IME(Input Method Editor)ー日本語変換ソフト
マイクロソフトIMEが搭載されているが、
ATOK(ジャストシステム)やGoogle IMEもイン
ストールすることができる。
③IMEパッド
読めない漢字を手書き入力により入力する。
④入力モード
入力モード(ひらがな・全角カタカナ・全角英
数、等)で選択しないで、[半角/全角]キーで”ひ
らがな(あ)” ”ローマ字(A)の切り替えを行
い、”スペース”キーまたは”変換”キーで表示され
た変換文字列から選択する。
⑤濁音等の入力方法
⑥テンキーの使用方法
⑦記号の入力方法
⑧ファンクションキーによる変換法
⑨郵便番号から住所の入力
⑩単語登録方法
次回は「文書の入力」を行う。
報告: 石塚 直樹