日 時:3月28日(木) 13:30~17:00
場 所:「美園地域センター」第一集会室
出席者:21名 (講師、
世話人、
サポーター含む)
講 師:岡戸 洋祐 さん
前回の復習となるテキスト18~23ページの「各種機能を使った文書の作成」について重点的に行われた。
①メニューより図形を選択し、せん孔テープを描画
・図形を2色グラデーションで塗りつぶす
・図形内にワードアートで装飾文字で「引っ越しました」を作成
・文字種、文字色を部分的に変える
②案内図の線路を描く
・実線と破線を重ね合わせ描画する
6ptの実践と4.5ptの破線を描き、配置メニューより重ね合わせる
③案内図の道路を描く
・メニューより図形を選択し、楕円を描画しロータリー図とする
・メニューより図形を選択し、長方形を描画し道路図とする
・道路図を5本分コピーし、横方向道路4本と縦方向道路2本を描画
縦方向道路は、横方向道路路を回転させて作成
・メニューより図形を選択し、曲線を描画し曲線道路2本を描画
曲線道路始点でクリック、曲線頂点となる点でクリックし曲線を
描画(曲げる位置毎にクリック)して終点でダブルクリック
次回は、テキスト18ページの引越し案内を完成させる予定であり、必要な
クリップアート等を本日描いた図形内に貼付合成してくるよう宿題が出された。
報告者 春日 昭男
2013年3月29日金曜日
2013年3月16日土曜日
基礎講座 ワード編 第6回の報告
日 時:3月14日(木) 13:30~16:30
次回は、テキスト18ページの引越し案内を作成する予定であり、必要なクリップアート
場 所:「美園地域センター」第一集会室
出席者:23名(講師、世話人、アシスタント、サポーター含む)
講 師:岡戸 洋祐 さん
今回より後半となり、講師が石塚さんより岡戸さんにバトンタッチ。
前回の図形に色を付けたり塗りつぶす方法等は今回も同じ方法で
出席者:23名(講師、世話人、アシスタント、サポーター含む)
講 師:岡戸 洋祐 さん
今回より後半となり、講師が石塚さんより岡戸さんにバトンタッチ。
前回の図形に色を付けたり塗りつぶす方法等は今回も同じ方法で
講義を行うので復習は省略。
講義はテキスト18ページより21ページの図形の描画について重点的に
行われた。
①ワードの設定について ワードのオプションの詳細設定において図形の貼付を前面貼付に 設定しておく。
①ワードの設定について ワードのオプションの詳細設定において図形の貼付を前面貼付に 設定しておく。
②図形の活用
・図形を描画し、単色及びグラデーションで塗りつぶす方法。
・図形内をテクスチャー及び写真で塗りつぶす方法。
・複数の図形を重ね合わせ、その表示方法。
・図形内にワードアートを挿入する方法。
・ワードアートの文字を装飾(着色、フォントの変更等)
・図形を描画し、単色及びグラデーションで塗りつぶす方法。
・図形内をテクスチャー及び写真で塗りつぶす方法。
・複数の図形を重ね合わせ、その表示方法。
・図形内にワードアートを挿入する方法。
・ワードアートの文字を装飾(着色、フォントの変更等)
③線路の描画方法
・直線の線路を描く方法。
・直線の線路を描く方法。
実線と破線を重ね合わせ描画するが、その方法は2通りがある。
1)実線と破線を別に描き、破線を移動させ実線に重ねる。
2)実線と破線を別に描き、描画メニューの配置を使用し重ねる。
・曲線の線路を描く方法。
上記2)の方法と同じで実線と破線を別に描き、描画メニューの
配置を使用し重ねる。
・曲線の線路を描く方法。
上記2)の方法と同じで実線と破線を別に描き、描画メニューの
配置を使用し重ねる。
次回は、テキスト18ページの引越し案内を作成する予定であり、必要なクリップアート
2013年3月1日金曜日
基礎講座 ワード編 第5回の報告
日 時:2月28日(木) 13:30~16:30
場 所:「美園地域センター」第一集会室
出席者:21名 (講師、世話人、アシスタント、サポーター含む)
講 師:石塚 直樹 さん
第4回目の復習(テキスト15,16ページ)と17ページ(図形組み合わせ)を重点的に行った。
①前回の復習
・いろいろな図形の挿入
・図形を色で塗りつぶす
・枠線の色、太さを変える方法
・図形の拡大縮小
②図形を組み合わせて絵を描く方法(鳥の絵を描く)
・基本となる図形を挿入
(楕円、三日月、ハート、
円形、三角形)
・挿入した図形を着色、枠線を
消す方法
・挿入した図形を組み合わせて
鳥の絵にする(回転、縮小・拡大、
移動)
・組み合せた図形をグループ化及びグループ化を解除する方法
・完成させた鳥の絵を図で囲み、図を写真で塗りつぶして鳥の絵と写真を
合成する方法
報告者 春日 昭男
場 所:「美園地域センター」第一集会室
出席者:21名 (講師、世話人、アシスタント、サポーター含む)
講 師:石塚 直樹 さん
第4回目の復習(テキスト15,16ページ)と17ページ(図形組み合わせ)を重点的に行った。
教科書にある小鳥の絵の作り方を熱心に聴く受講生 |
・いろいろな図形の挿入
・図形を色で塗りつぶす
・枠線の色、太さを変える方法
・図形の拡大縮小
②図形を組み合わせて絵を描く方法(鳥の絵を描く)
・基本となる図形を挿入
(楕円、三日月、ハート、
円形、三角形)
・挿入した図形を着色、枠線を
消す方法
・挿入した図形を組み合わせて
鳥の絵にする(回転、縮小・拡大、
移動)
・組み合せた図形をグループ化及びグループ化を解除する方法
・完成させた鳥の絵を図で囲み、図を写真で塗りつぶして鳥の絵と写真を
合成する方法
報告者 春日 昭男
出来上がった小鳥の絵と手持ちの写真を合成。思いがけない展開に驚きながら、絵と写真のコラボを楽しみました(^^♪ |
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